経口避妊薬は避妊に用いられる女性ホルモン剤です。正しく服用することで99%以上の高い避妊効果が得られます。それでは避妊薬と女性ホルモンのとの関係について詳しくご紹介いたします。

彼の理解が無いなら避妊薬を、内服年齢に制限なし

避妊薬であるピルは日本でも認識度が高まってきています。それは、若年性の望まぬ妊娠などが増えて来ており、それに伴って中絶件数の増加などが問題になってきているからです。最近では10代の性交渉は珍しいことではありません。しかし10代で性交渉のやり方は知っていても、それに伴うリスクや危険性などはどれほど理解が出来ているでしょうか?自分が10代であるけれど、彼が20代で妊娠のリスクや道徳的な問題、社会的な責任などを理解していると積極的に避妊をしてくれるかもしれません。しかし、思春期で性欲、性行為ばかりに興味はあるけれど、それに伴うリスクなどは全く考えてくれない彼だったらどうしますか?10代という年齢でで生理が始まって間もない、生理が不順だから妊娠はしないということはないのです。生理があるということはどの年齢においても妊娠の可能性があるということなのです。それを理解して性交渉をする場合には、彼と避妊をする方法を確認して実施しなくてはいけません。もしも彼がコンドームの着用を拒否したらどうしたらいいのでしょうか?そのように妊娠に対して考慮してくれない彼とは別れることが一番ですが、どうしても彼と離れたくないという場合にはリスクを下げるために避妊薬などの内服が必要になるでしょう。避妊薬を内服するのに、年齢は関係ないと言われます。必要があれば病院を受診して10代でも処方を受けることが出来るのです。避妊薬は自分の身を守る大切な薬です。望まぬ妊娠は身体的にも精神的にもかなりの影響を与えますし、避ける必要があります。また避妊薬は妊娠のリスクを下げることはできるのですが、継続して毎日定期的に飲み続けるということが大切です。